衛生商品の販売

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アルコール製剤「EA-75」について

アルコール製剤「EA-75」
検査担当官も驚きの結果!
クロカビ試験において、5倍希釈状態で一分間での効果は業界初。検査機関である(社)大阪食品衛生協会 食品検査センター担当官も驚きの結果です。
水周りでも高い効果を発揮する検査結果。
大腸菌O-157、黄色ブドウ球菌、クロカビへの効果は5倍希釈での効果証明済み。厨房などの水周りでも、高い効果が発揮でき安心して使用可能。
「EA-75」の特徴
除菌力
リンゴ酸、リンゴ酸ナトリウム、グリセリン脂肪酸の絶妙な配合バランスとエタノールとの相乗効果により高い除菌効果を実現。
水周り負けない除菌力
リンゴ酸、リンゴ酸ナトリウムの配合バランスにより、pHバランスを安定的に保つ緩衝作用により、水周りにも負けない除菌力を実現。
安全・安心の信頼性
配合している成分は天然由来成分を使用することにこだわり更に身近で認知度が高い成分を使用する事により、安全を確保し使用への安心も確保することにより、信頼性を実現。
経済性へ挑戦
配合成分を安定的に確保することにより、経費負担の少ないお客目線の価格を実現。
効果メカニズム

アルコールEA-75は、浸透・エマルジョン(乳化)・剥離の原則により対象物への効果を示します。

1.浸透 2.エマルジョン(乳化) 3.剥離

※バイオフィルム
有機物やイオンが付着してフィルム(膜)が出来、フィルム(膜)に微生物が定着と脱離を繰り返し、生息数を増やした集落。

一般的なアルコール製剤との比較
  アルコール製剤(70%) アルコールEA-75(73%)
除菌力 アルコールによる速乾性。 大腸菌アルコールによる速乾性。
即効性 アルコールによる効果。 アルコールとリンゴ酸・リンゴ酸Naと独自配合したグリセリン脂肪酸エステルとの相乗効果で即効力あり。
消臭力 アルコールによる分解。 アルコールとリンゴ酸・リンゴ酸Naで消臭分解効果が得られる。
安全性 食品に使用可能。(食品添加物用のアルコールに限る) 食品に使用可能。
耐水性 × 水分が多いところではアルコール濃度が低下し効果も低下。 水分が多いところでも高い効果を得られる。5倍に薄まっても除菌効果あり。
マニュアル化 食品衛生法の大量調理マニュアルに使用が可能 食品衛生法の大量調理マニュアルに使用が可能
細菌に対する効果 アルコールによる効果 アルコールとリンゴ酸・リンゴ酸Naと独自配合したグリセリン脂肪酸エステルとの相乗効果で即効力あり。
一般的なアルコール製剤との比較
対象名 検査機関
大腸菌O-157 社団法人 大阪食品衛生協会 食品検査センター
黄色ブドウ球菌
クロカビ
ノロウイルス
(ネコカリシウイルス)
財団法人 北里環境科学センター

※上記内容は試験実施の一例です。

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エタノール製剤「サイプレスクリア」について

エタノール製剤「サイプレスクリア」
殺菌作用・即効性に優れたアルコールに、ヒノキから抽出した天然由来成分「ヒノキチオール」を配合。
ウィルスや細菌に対しての優れた即効性や消臭効果を実現するとともにアルコールの弱点だった持続性を高め水場でも強い効果を発揮します。
「食品添加物 エタノール製剤」なので人と環境にも優しく安心して毎日の衛生管理にお使いいただけます。
「サイプレスクリア」の特徴
速乾性
トウモロコシ由来の高純度醸造アルコールにより速乾性があり作業効率よく衛生管理ができる。
幅広い殺菌効果
天然由来のヒノキ科から抽出したヒノキチオール配合により細菌・ウィルス等に対して幅広く効果が期待できる。
その他高い効果を発揮
ヒノキチオールとアルコールの相乗効果により即効性、持続性、消臭効果にも期待できる。
カビへの効果
カビについても効果が期待できる。
効果メカニズム
ウイルスのたんぱく質部分とRNAを破壊でき、安心・安全な除去に期待できます。

※エンベロープ:一部のウイルス粒子に見られる膜状の構造のこと。

一般的なアルコール製剤との比較
  アルコール製剤(70%) サイプレスクリア(71%)
除菌力 アルコールによる速乾性。 大腸菌アルコールによる速乾性。
即効性 アルコールによる効果。 アルコールによる速乾性。
消臭力 アルコールによる分解。 アルコールとヒノキチオールの効果を安定的な組成により抗菌持続性が可能
安全性 食品に使用可能。(食品添加物用のアルコールに限る) 食品に使用可能。
耐水性 × 水分が多いところではアルコール濃度が低下し効果も低下。 水分が多いところでも高い効果を得られる。
マニュアル化 食品衛生法の大量調理マニュアルに使用が可能 食品衛生法の大量調理マニュアルに使用が可能
細菌に対する効果 アルコールによる効果 ヒノキチオール配合により細菌・ウィルス等に対して幅広く効果
一般的なアルコール製剤との比較
対象名 検査機関
鳥インフルエンザ 社団法人 大阪食品衛生協会 食品検査センター
ノロウイルス 社団法人 大阪食品衛生協会 食品検査センター
カンピロバクター 財団法人 日本食品分析センター
大腸菌大腸菌O-157
サルモネラ
MRSA
腸炎ビブリオ
サッカロミサス酵母 社団法人 大阪食品衛生協会 食品検査センター
クロコウジカビ
アオカビ
ケカビ
クモノスカビ

※上記内容は試験実施の一例です。

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